キャロライン・メイスさんの本
チャクラで生きる
ようやく読み終えました。
最近は、読んだら本は捨てるようにしているのですが、思うところもあって、持っていたいと思いました。
チャクラって、目に見えないもので、キーワードは見る視点によって変わるものです。
そうだとしても僕にとって、メイスさんの視点は、他の人の視点、解釈、キーワードをより理解あい、深めてくれるものだと確信があります。
チャクラと聖典の癒し
これが、この本で内容がぐっっと深まる体感!
最後まで読むと、今までにない体感を味わいました。
エネルギーワーク、チャクラについて勉強していている人も、そうでない人でも、読んでみて欲しい本です。
僕も、僕を知るために、また読みたいです。
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