2013年2月5日火曜日

すごい!

僕が占って、すごい!

と言われる時、違和感があります。

なぜ、この人は「すごい」と言っているのか?

ふと思うのは、その人と僕が共感覚状態にあるため。

というのがあるのだと思います。

同じ時を過ごすと、どちらが先ということでもなく、先導するものと感覚と脳が自然と共生し始めます。

同じものをみるので、僕がいるために、元型の「すごい」という状態を共有した時、相手は僕が使う言語を、自然と使ってしまうのだろうか?

それぞれのビジョンを見ているはずなのに、同じものをみるのなら・・・。

楽しいこととか、素晴らしいものとか、心地よさも同じく、感じることが出来る。

存在するものは、そうなのかな?

なんて思います。

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