僕が易を学びたいと思って、手にしたのが、河村真光さんの易経読本
河村さんの視点が、自分には馴染みやすいので、個人的にとっても気に入っている本です。
占いは、いろんな見方があると思うので、そういう意味でも教わる人って重要ですよね。
僕の占いの先生だった方は、占い師としてはとても優秀な方でした。
勤勉で、機智のある方で、占断もズバッと割り切った見事なものでした。
何かを極めるなら、大家に習うべき
そういう人がいます。
でも、僕は究めたいのであって、方向性が違うんです。
それを理解するのに、時間がかかりました。
僕は、探求が目的で、何かをするために来ているんじゃないんですから。
自分の人生を歩んで行く
そのためのツールが、どんどん揃っていると感じています。
0 件のコメント:
コメントを投稿