2013年6月4日火曜日

易の本

僕は九星気学から、易の存在を知ったのですが。

  僕が易を学びたいと思って、手にしたのが、河村真光さんの易経読本

河村さんの視点が、自分には馴染みやすいので、個人的にとっても気に入っている本です。

占いは、いろんな見方があると思うので、そういう意味でも教わる人って重要ですよね。

  僕の占いの先生だった方は、占い師としてはとても優秀な方でした。

勤勉で、機智のある方で、占断もズバッと割り切った見事なものでした。

何かを極めるなら、大家に習うべき

そういう人がいます。

でも、僕は究めたいのであって、方向性が違うんです。

  それを理解するのに、時間がかかりました。

僕は、探求が目的で、何かをするために来ているんじゃないんですから。


自分の人生を歩んで行く

そのためのツールが、どんどん揃っていると感じています。

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