2013年6月6日木曜日

ゼノギアス

プレイステーションで発売され、ゼノサーガシリーズで、更に広がりを持ったゲーム。

  このゲーム、読んだことないけれど、シュメールの聖書の話にすごーく近い内容だと思います。

スクエニのRPGのテーマびなる作品の多くに、このシュメールの聖典の内容に近いものが、圧倒的に多いと感じるのは、自分だけでしょうか?

ゼノギアスのオープニングアニメーションをみると、本当に胸が締まる思いになります。

不思議です。

これからの時代、イメージで僕らは連絡しあい、アカシックレコードにアクセスすることで、自分たちがなぜ生まれてきたのか・・・

簡単に知ることができるようになるのかもしれません。

そして、今を生きることが、なぜ起こっているのか?

知ることが出来るようになる。

これからの子供たちが生きていける土台作りのために、僕は産まれてきたんじゃないかと思っています。

宇宙が、神、ハイヤーセルフが、無限の表現を楽しむために、存在しているように思えます。

  

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