2013年6月25日火曜日

今自分は何処にある?

ここが日本だということ。

忘れてた。

自分が病んでると言われて、腹が立った。

相手のチャクラが強く、コントロールしようとする時・・・。

どうしたらいいか分からず。戸惑っている。

エネルギーは、落とすのみ💨

メディテーション。

自分を成長させる時間。


2013年6月19日水曜日

2013年6月18日火曜日

Xbox360購入じゃ!

とうとう購入!

やっぱし画像が綺麗ですw

昔よくやった鉄拳。

6を買ってやったら、ハマった・・・

内容が充実してて、泣けてきます。

でも、FFの13

結構するんやもんね。

スターオーシャン4はやってるよw

すごい画像!

美麗すぎて驚いた

ゲーム機も、さらにすごいハードがこれから出るんですよねw

つぶやき

電車の中で、リュックを抱えて座っていらっしゃるサラリーマンさん。

うーん。

タロットのペンタクルの4の構図にすんごく似てたw

死守じゃないけど守るってこういうことやね。



2013年6月6日木曜日

ゼノギアス

プレイステーションで発売され、ゼノサーガシリーズで、更に広がりを持ったゲーム。

  このゲーム、読んだことないけれど、シュメールの聖書の話にすごーく近い内容だと思います。

スクエニのRPGのテーマびなる作品の多くに、このシュメールの聖典の内容に近いものが、圧倒的に多いと感じるのは、自分だけでしょうか?

ゼノギアスのオープニングアニメーションをみると、本当に胸が締まる思いになります。

不思議です。

これからの時代、イメージで僕らは連絡しあい、アカシックレコードにアクセスすることで、自分たちがなぜ生まれてきたのか・・・

簡単に知ることができるようになるのかもしれません。

そして、今を生きることが、なぜ起こっているのか?

知ることが出来るようになる。

これからの子供たちが生きていける土台作りのために、僕は産まれてきたんじゃないかと思っています。

宇宙が、神、ハイヤーセルフが、無限の表現を楽しむために、存在しているように思えます。

  

2013年6月4日火曜日

易の本

僕は九星気学から、易の存在を知ったのですが。

  僕が易を学びたいと思って、手にしたのが、河村真光さんの易経読本

河村さんの視点が、自分には馴染みやすいので、個人的にとっても気に入っている本です。

占いは、いろんな見方があると思うので、そういう意味でも教わる人って重要ですよね。

  僕の占いの先生だった方は、占い師としてはとても優秀な方でした。

勤勉で、機智のある方で、占断もズバッと割り切った見事なものでした。

何かを極めるなら、大家に習うべき

そういう人がいます。

でも、僕は究めたいのであって、方向性が違うんです。

  それを理解するのに、時間がかかりました。

僕は、探求が目的で、何かをするために来ているんじゃないんですから。


自分の人生を歩んで行く

そのためのツールが、どんどん揃っていると感じています。

気づき

僕は、タロットでもなんでも、表現していることが、シェアになるって勘違いしていました。

   でも、言葉は象徴。

動きとしては死んでしまっているものなのかもしれないって思います。

気づき。

それは、もっと動きと知識と愛情と自分たちを活かすためのもの。


タロットの四元素は、きっとそういうことを伝えたいと、個人的には思います。

  そうすると、書く記事は少なく(笑)なりますが。
  瞑想や、タロットや易や・・・

そういった瞑想の中で気づいたことは、もっと自分の中に留めておこうと思います。

感じたものは、現実には、もっとすばらしいことのためのエネルギーに繋がって行くものだと思います。

何か書いたら、読んでもらえると嬉しいです。


そんな気づき。

2013年6月3日月曜日

イライラしている自分

人といると・・・

何故だか、イラっと来るのです。

特に技術が必要なことは

「ヘタだ!」

とか、「もう、こうしてよ!」

とか、「才能がない」

とか。

自分にじゃなくって。

しかも何かやる前に、そういう思いになるのです。

何かやったらこうしてやる。

みたいなことも思い浮かぶことがあります。

一体なぜこんな考えが浮かぶんだろう?

そう思って生きています。

気を抜くと、良いものが無いと、そのままイライラしてくるので、メディテーションとヒーリングテクニックが無いと、すぐ自分をダメにしてしまうのです。

でも、根本の解決にはまだいたってないです。

何もしていないでラクーな状態。

気が楽、力が抜けて力みがなければ、いつもハッピー。そう思います。

   メディテーションの先生の指摘されたことを思い起こします。

  意味を取り間違えていたことに気がつきました。

  それは、いったいどこのものなのか?

どこからくるのか?

 僕の母親が特にそうですが、人を能力で判断します。

  でも、その原因は他にあったみたいです。

  父親の親は、結果的に子供たちの精神に良い影響を及ぼしませんでした。

   僕の親は離婚に至りませんでしたが、他の兄弟は、至ってしまいました。

   自分にも、その余波がいつもきていました。

甘えという名のエネルギーです。

ここまでやるとダメ

とか、限界を作ります。

能力を限定し、限界を作り出すのは・・・

   周りが力を持つと、自分の定めた限界「以上」にならないといけなくなります。

  ここまでのことが正しい。

それ以外が正しいと、何にも出来なくなる。

そう思い込むので、攻撃的になり、相手を貶めるようになります。

行為も、想いも、言葉さえも。

臆病者、それでいて攻撃的。

哀しみに囚われ、手出しをしてない自分に正当性を与えます。

バカ見たいだけれど、僕を取り巻くそんなバカ見たいなエネルギーに、翻弄されてきました。
ありもしないことを妄想し
、被害者のように振る舞う。

そんなの、もう手放したい。

親が、親戚がどうあろうと、自分がそれを弾き出せる力を持てたら、僕は誰かとやりあおうとなんてしない。

   自分以下にしたいと思いもしない。

だから、ただそのために今がある。

本当の自由。

攻撃の力じゃなく、調和の力。

忘れているなら、本来の自分を取り戻すなら。
僕は力
全てが力。

この地球も、宇宙も。

力。

思い出す。

そうしたら、夢は醒める。



2013年6月1日土曜日

シンクロの心境

誰かが変わる時、自分も変わってる。

それは、自然に起きていて、それは誰がおこしたかのか、判別できない。

アクションした人が、人柱になったのか?

それとも見守る人の意識が、引き上がるからか。

  実はどっちが先かは見えないです。

それは、起こることを受け取った時に起こること。

 もしも中途半端ならば、大切なことは起こらない。

   だから、シンクロすることは大切だと感じているんです。

   それが、意識を上げるコツ。

ファーストインプレッションを、受け入れること。

でも、それを邪魔する人がいる。

エネルギーをそこから吸い取ろうとする人がいる。

  彼らは、それを辞めることが ない。

いつも同じ状況で、同じ食事が出来るようにしたいのだ。

   もっと素晴らしいものも、不審がってしまう。

   どのようなものかわからないならば、今までのようであればいい。

   全ては可変して行く。

だから、同じ状況は、厳密には起こらない。

でも、同じ形、匂い、味わい、食感。

そういったもので安心感を味わおうとする。

哀れ。